数学 › 確率論 › エルゴード定理

不変集合とエルゴード性

定義 3.1(「エルゴード定理」§3)

(X,B,μ,T)(X,\mathcal{B},\mu,T) を測度保存系とする。T−1A=AT^{-1}A=A を満たす A∈BA\in\mathcal{B} を不変集合といい、その全体を I\mathcal{I} と書く(逆像は集合演算と可換なので I\mathcal{I} は σ-加法族である)。すべての A∈IA\in\mathcal{I} が μ(A)∈{0,1}\mu(A)\in\{0,1\} を満たすとき、TT(または μ\mu)はエルゴード的であるという。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。