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臨界密度と密度パラメータ

定義 2.1(「物理学の未解決問題」§2)

宇宙が一様等方に膨張しているとし、その膨張率をハッブル定数 HH(単位時間あたりの相対的な伸び率)で表す。ニュートン定数を GG として、

ρc=3H28πG\rho_c = \frac{3H^2}{8\pi G}

を臨界密度という。宇宙を構成するある成分 ii の平均密度 ρi\rho_i に対し、

Ωi=ρiρc\Omega_i = \frac{\rho_i}{\rho_c}

を密度パラメータという。全成分の和 Ωtot=∑iΩi\Omega_{\text{tot}} = \sum_i \Omega_i がちょうど 11 のとき、宇宙の空間は平坦(ユークリッド幾何が成り立つ)である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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