軌道上の時計と地上の時計の進み方の差
地球の重力場を質量 の Schwarzschild 計量で近似し、地球の自転・扁平性・軌道離心率、および他天体の影響を無視する。地心距離 の円軌道を回る時計の固有時を 、地心距離 に静止した地上の時計の固有時を とする。このとき、 および の下で 1 次の精度で
が成り立つ。特に右辺の符号は のとき正(衛星の時計が進む)、 のとき負(遅れる)である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 固有時定義 4.1・日常の中の物理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。