物理学 › 物理学コラム › 日常の中の物理

固有時

定義 4.1(「日常の中の物理」§4)

時空中を運動する時計が実際に刻む時間を固有時 τ\tau という。座標時 tt を用いた計量 ds2ds^2 に対し、固有時は

dτ2=−ds2c2d\tau^2 = -\frac{ds^2}{c^2}

で定義される(時間的な世界線に沿って ds2<0ds^2 < 0 となる符号規約を用いた)。相対論において「時計が刻む時間」とは常に固有時であり、座標時ではない。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

関連するノック 1 問