物理学 › 物理学コラム › マクスウェルの悪魔

論理的非可逆性

定義 6.1(「マクスウェルの悪魔」§6)

ある操作が論理的に可逆であるとは、操作後の状態から操作前の状態が一意に決まることをいう。そうでないとき、その操作は論理的に非可逆であるという。

1 ビットの消去、すなわち状態 0 と状態 1 のどちらであっても状態 0 にする操作

0↦0,1↦00 \mapsto 0, \qquad 1 \mapsto 0

は、出力 0 から入力を復元できないので論理的に非可逆である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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