物理学 › 物理学コラム › ラプラスの悪魔と決定論

ロジスティック写像の厳密解とリアプノフ指数

命題 4.2(「ラプラスの悪魔と決定論」§4) ・ ✓公理まで証明済み

区間 [0,1][0,1] 上の写像 f(x)=4x(1−x)f(x) = 4x(1-x) を考えます。x0∈[0,1]x_0 \in [0,1] に対し θ0∈[0,π/2]\theta_0 \in [0, \pi/2] を x0=sin⁡2θ0x_0 = \sin^2 \theta_0 で定めると、xn+1=f(xn)x_{n+1} = f(x_n) で定まる数列は

xn=sin⁡2(2nθ0)x_n = \sin^2\bigl(2^n \theta_0\bigr)

と表されます。さらに、θ0/π\theta_0/\pi が無理数であるようなほとんどすべての x0x_0 に対し、この系のリアプノフ指数は λ=ln⁡2\lambda = \ln 2 です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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