物理学 › 物理学コラム › ラプラスの悪魔と決定論

決定論的な系

定義 2.2(「ラプラスの悪魔と決定論」§2)

位相空間上のベクトル場 F:Rn→Rn\boldsymbol{F} : \mathbb{R}^{n} \to \mathbb{R}^{n} が与えられ、系の時間発展が 1 階の常微分方程式

dxdt=F(x)\frac{d\boldsymbol{x}}{dt} = \boldsymbol{F}(\boldsymbol{x})

で書けるとします。任意の初期状態 x(0)=x0\boldsymbol{x}(0) = \boldsymbol{x}_0 に対してこの方程式の解がただ一つ定まるとき、この系は決定論的であるといいます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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