物理学 › 物理学コラム › 宇宙人はどのくらいいるのか

ドレイクの方程式

定義 3.1(「宇宙人はどのくらいいるのか」§3)

銀河系の中で、いま現在、我々が検出できる信号を出している技術文明の数を NN とする。次の 7 つの量を導入する。

  • R∗R_{*}:銀河系で新しい恒星が生まれる割合(単位:個/年)
  • fpf_p:そのうち惑星系をもつ恒星の割合(無次元、0≤fp≤10 \le f_p \le 1)
  • nen_e:惑星系 1 つあたり、生命が生存可能な環境をもつ天体の平均個数(無次元、ne≥0n_e \ge 0)
  • fℓf_{\ell}:そのような天体のうち、実際に生命が発生する割合
  • fif_i:生命が発生した天体のうち、知的生命にまで進化する割合
  • fcf_c:知的生命のうち、宇宙に検出可能な信号を出す技術をもつに至る割合
  • LL:そのような文明が信号を出し続ける期間(単位:年)

このとき

N=R∗⋅fp⋅ne⋅fℓ⋅fi⋅fc⋅LN = R_{*} \cdot f_p \cdot n_e \cdot f_{\ell} \cdot f_i \cdot f_c \cdot L

と書ける。これをドレイクの方程式という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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