物理学 › 物理学コラム › 宇宙人はどのくらいいるのか
ドレイクの方程式
銀河系の中で、いま現在、我々が検出できる信号を出している技術文明の数を とする。次の 7 つの量を導入する。
- :銀河系で新しい恒星が生まれる割合(単位:個/年)
- :そのうち惑星系をもつ恒星の割合(無次元、)
- :惑星系 1 つあたり、生命が生存可能な環境をもつ天体の平均個数(無次元、)
- :そのような天体のうち、実際に生命が発生する割合
- :生命が発生した天体のうち、知的生命にまで進化する割合
- :知的生命のうち、宇宙に検出可能な信号を出す技術をもつに至る割合
- :そのような文明が信号を出し続ける期間(単位:年)
このとき
と書ける。これをドレイクの方程式という。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 定常状態の個数は「発生率 × 寿命」✓命題 3.2・宇宙人はどのくらいいるのか