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半離散と全離散の有限要素法
定義 7.1(「有限要素法 II」§7)
uh:[0,Tf]→Vh で
⟨∂tuh(t),vh⟩+⟨∇uh(t),∇vh⟩=⟨f(t),vh⟩(vh∈Vh),uh(0)=u0hを満たすものを半離散の有限要素解という。uh=∑jcj(t)φj と書くと、これは常微分方程式系 Gc˙+Kc=b(t) である。時間刻み Δt、tn=nΔt、0≤θ≤1 に対し、Un∈Vh を
⟨ΔtUn+1−Un,vh⟩+⟨∇(θUn+1+(1−θ)Un),∇vh⟩=⟨θf(tn+1)+(1−θ)f(tn),vh⟩(vh∈Vh)で定める方法を全離散の方法といい、θ=1 を陰的 Euler 法、θ=21 を Crank–Nicolson 法という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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