情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 有限要素法 I
有界で強圧的な双線形形式と変分問題
定義 2.1(「有限要素法 I」§2)
V を実 Hilbert 空間(ノルム ∥⋅∥V)とする。双線形形式 a:V×V→R が、定数 M,α>0 について
∣a(u,v)∣≤M∥u∥V∥v∥V,a(v,v)≥α∥v∥V2(u,v∈V)を満たすとき、a は有界で強圧的であるという。有界線形汎関数 f∈V∗ に対し
u∈V,a(u,v)=f(v)(すべての v∈V)を変分問題という。a が対称(a(u,v)=a(v,u))のとき、∥v∥a=a(v,v)1/2 をエネルギーノルムという。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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