0=x0<x1<⋯<xN=1 を [0,1] の分割、ei=[xi−1,xi] を要素、xi を節点、hi=xi−xi−1、h=maxihi とする。k=1,2 について
Vhk={v∈C[0,1]:v∣ei は k 次以下の多項式 (1≤i≤N), v(0)=v(1)=0}を区分 k 次の(連続な)有限要素空間という。Vh=Vh1 と書く。φi∈Vh(1≤i≤N−1)を φi(xj)=δij で定め、節点基底(帽子関数)という。連続関数 u(u(0)=u(1)=0)に対し
Ihu=i=1∑N−1u(xi)φiを節点補間という。Vh2 では、節点に各要素の中点を加えた点で同じように節点基底と補間 Ih(2) を定める。G=(⟨φj,φi⟩)i,j を質量行列という(基底の Gram 行列。有界性の定数 M と区別するため G と書く)。定数 γ≥1 について minihi≥h/γ となる分割を(定数 γ で)準一様という。