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安定性と収束

定義 3.4(「差分法の整合性・安定性・収束」§3)

スキーム C(Δt)C(\Delta t) が安定であるとは、定数 KK があって

∥C(Δt)n∥≤K(0<Δt≤Δt0, n≥0, nΔt≤T)\|C(\Delta t)^n\| \le K\qquad(0 < \Delta t \le \Delta t_0,\ n \ge 0,\ n\Delta t \le T)

が成り立つことをいう。スキームが収束するとは、任意の u0∈Xu_0 \in X、任意の t∈[0,T]t \in [0, T]、および Δtj→0\Delta t_j \to 0、njΔtj≤Tn_j\Delta t_j \le T、njΔtj→tn_j\Delta t_j \to t を満たす任意の列 (Δtj,nj)(\Delta t_j, n_j) について

∥C(Δtj)nju0−E(t)u0∥→0(j→∞)\|C(\Delta t_j)^{n_j}u_0 - E(t)u_0\| \to 0\qquad(j \to \infty)

となることをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。