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格子と格子関数
定義 2.1(「差分法の整合性・安定性・収束」§2)
格子幅 h>0 に対し、xj=jh(j∈Z)を格子点、集合 hZ={xj} を格子という。格子上の複素数値の関数 v=(vj)j∈Z を格子関数という。
∥v∥h=(hj∈Z∑∣vj∣2)1/2,∥v∥∞=jsup∣vj∣を離散 ℓ2 ノルム、最大値ノルムといい、∥v∥h<∞ である格子関数の全体を ℓ2(hZ) と書く。周期 1 の問題では h=1/N(N は正の整数)とし、vj+N=vj を満たす格子関数を CN の元と同一視して、和を j=0,…,N−1 でとる。時間の刻み Δt>0 に対し tn=nΔt とし、時刻 tn の格子関数を un=(ujn)j と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。