物理学 › 原子核・素粒子物理 › 標準模型

量子色力学

定義 6.1(「標準模型」§6)

クォーク場 qfq_f(f=u,d,s,c,b,tf=u,d,s,c,b,t)は SU(3)C\mathrm{SU}(3)_C の基本表現 3\mathbf 3 に属し、グルーオン場 GμaG^a_\mu(a=1,…,8a=1,\dots,8)がゲージ場である。ラグランジアンは

LQCD=−14GμνaGaμν+∑fqˉf(iD̸−mf)qf,Dμ=∂μ−igsGμaTa\mathcal L_{\mathrm{QCD}}=-\frac14G^a_{\mu\nu}G^{a\mu\nu}+\sum_f\bar q_f\bigl(i\not D-m_f\bigr)q_f,\qquad D_\mu=\partial_\mu-ig_sG^a_\mu T^a

で、Ta=λa/2T^a=\lambda^a/2 は SU(3)\mathrm{SU}(3) の生成子(ゲルマン行列の半分)、tr(TaTb)=12δab\mathrm{tr}(T^aT^b)=\tfrac12\delta^{ab} をみたす。αs=gs2/4π\alpha_s=g_s^2/4\pi である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。