数学 › 数値線形代数 › 行列のノルムと線形方程式の条件数
ノルムと p ノルム
定義 3.1(「行列のノルムと線形方程式の条件数」§3)
写像 ∥⋅∥:Kn→[0,∞) が次の 3 条件を満たすときノルムという: (i) ∥x∥=0⟺x=0、(ii) ∥αx∥=∣α∣∥x∥(α∈K)、(iii) ∥x+y∥≤∥x∥+∥y∥。1≤p<∞ について ∥x∥p=(∑i∣xi∣p)1/p、∥x∥∞=maxi∣xi∣ を p ノルムという。2 つのノルム ∥⋅∥α,∥⋅∥β が同値であるとは、定数 0<c≤C があって全 x で c∥x∥α≤∥x∥β≤C∥x∥α となることをいう。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。