物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › ラグランジュ形式の力学

ハミルトンの原理

公理 4.1(「ラグランジュ形式の力学」§4)

理想的なホロノミック拘束の下にあり、力がポテンシャル U(r1,…,rN,t)U(\boldsymbol{r}_1,\ldots,\boldsymbol{r}_N,t) から導かれる質点系を考える。一般化座標 q=(q1,…,qn)q = (q^1,\ldots,q^n) を取り、運動エネルギー TT とポテンシャルエネルギー UU を q,q˙,tq, \dot q, t の関数として表し

L(q,q˙,t)=T(q,q˙,t)−U(q,t)L(q,\dot q,t) = T(q,\dot q,t) - U(q,t)

とおく。このとき、時刻 t1t_1 に配置 q(1)q_{(1)}、時刻 t2t_2 に配置 q(2)q_{(2)} にある系が実際にたどる運動 q(t)q(t) は、この両端条件をみたす経路のうち作用 S[q]=∫t1t2L dtS[q] = \int_{t_1}^{t_2} L\,dt を停留させるものである。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

公理

公理は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。