情報科学 › 機械学習の数学 › 確率論とベイズ統計
尤度・事前分布・事後分布
定義 2.1(「確率論とベイズ統計」§2)
確率モデル p(D∣θ) において、データ D を固定し、θ の関数と見たもの
L(θ)=p(D∣θ)を尤度関数といい、その対数 ℓ(θ)=logL(θ) を対数尤度といいます。とくに D=(z1,…,zN) が独立同分布のとき、
L(θ)=i=1∏Np(zi∣θ),ℓ(θ)=i=1∑Nlogp(zi∣θ)となります。
パラメータ θ 自身を確率変数と見なし、データを観測する前の分布 p(θ) を事前分布、観測後の条件付き分布 p(θ∣D) を事後分布といいます。また
p(D)=∫p(D∣θ)p(θ)dθを周辺尤度(またはエビデンス)といいます。θ が離散なら積分は和に置き換えます。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
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