数学 › 数理論理学と型理論 › ゲーデルの不完全性定理

ゲーデル数

定義 4.1(「ゲーデルの不完全性定理」§4)

LA\mathcal{L}_A の各記号 ss に相異なる正の整数 c(s)c(s) を割り当てる。記号列 s1s2⋯sks_1s_2\cdots s_k に対し

#(s1s2⋯sk)=p1c(s1)p2c(s2)⋯pkc(sk)\#(s_1s_2\cdots s_k)=p_1^{c(s_1)}p_2^{c(s_2)}\cdots p_k^{c(s_k)}

(pip_i は ii 番目の素数)と定め、これをゲーデル数という。論理式の有限列(証明)に対しても、各項のゲーデル数を同じ方法で束ねて符号を与える。素因数分解の一意性により #\# は単射であり、#φ\#\varphi から φ\varphi を機械的に復元できる。数項 #φ‾\overline{\#\varphi} を φ\varphi の名前と呼ぶ。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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