T を Lω の閉項全体とし、t∼s⟺(t=s)∈Γ とおく。(L5), (L6) と Γ の演繹的閉性から ∼ は同値関係で、関数記号・関係記号と整合的である(例:ti∼si (i=1..n) ならば f(t1,..,tn)∼f(s1,..,sn)、R(t1,..,tn)∈Γ⟺R(s1,..,sn)∈Γ)。項モデル M を次で定める。
- 領域は T/∼(補題 5.3(3) より空でない)。閉項 t の類を [t] と書く。
- cM=[c]、fM([t1],…,[tn])=[f(t1,…,tn)]。
- ([t1],…,[tn])∈RM⟺R(t1,…,tn)∈Γ。