情報科学 › LLM アーキテクチャ › トークン化

BPE の符号化は最短分割とは限らない

命題 5.1(「トークン化」§5) ・ ✓公理まで証明済み

あるコーパスから 定義 2.3 の学習で得たマージ規則の列 RR と記号列 ss で、dec(x)=s\mathrm{dec}(x) = s を満たすトークン列 x∈Vm∗x \in V_m^{*} のうちに ∣x∣<∣encR(s)∣|x| < |\mathrm{enc}_R(s)| となるものが存在する例がある。

一方、語彙 VV と記号列 ss(∣s∣=n|s| = n)が与えられたとき、dec(x)=s\mathrm{dec}(x) = s を満たす最短の xx の長さは、VV のトークンの表す記号列の最大の長さを ℓmax⁡\ell_{\max} として、「ss の連続する一部分(第 jj 〜 ii 記号)が VV のどれかのトークンの表す記号列か」の判定を O(n ℓmax⁡)O(n\,\ell_{\max}) 回行えば求まる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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