情報科学 › LLM アーキテクチャ › 埋め込みと位置符号化

埋め込みは行の取り出しで、勾配は現れた行だけに入る

命題 2.2(「埋め込みと位置符号化」§2) ・ ✓公理まで証明済み

E∈R∣V∣×dE \in \mathbb{R}^{|V| \times d} とする。

  1. 任意のトークン vv について evTE\boldsymbol{e}_v^{\mathsf{T}} E は EE の第 vv 行である。
  2. トークン列 (t1,…,tn)(t_1, \ldots, t_n) の埋め込みを X∈Rn×dX \in \mathbb{R}^{n\times d} とし、損失が全微分可能な関数 g:Rn×d→Rg : \mathbb{R}^{n \times d} \to \mathbb{R} によって L=g(X)\mathcal{L} = g(X) と書けるとする(EE は XX を通してだけ L\mathcal{L} に入るとする)。このとき
∂L∂Evj=∑i : ti=v∂g∂Xij(X)(1≤v≤∣V∣, 1≤j≤d)\frac{\partial \mathcal{L}}{\partial E_{vj}} = \sum_{i \,:\, t_i = v} \frac{\partial g}{\partial X_{ij}}(X) \qquad (1 \le v \le |V|,\ 1 \le j \le d)

が成り立つ。とくに、列に現れないトークン vv の行については ∂L/∂Evj=0\partial \mathcal{L} / \partial E_{vj} = 0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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