数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 I

整関数の位数

定義 2.2(「リーマン予想 I」§2)

整関数 ff の位数を

ord⁡f:=inf⁡{a≥0: ある C があって、すべての z∈C で ∣f(z)∣≤Cexp⁡(∣z∣a)}\operatorname{ord}f:=\inf\bigl\{a\ge0:\ \text{ある }C\text{ があって、すべての }z\in\mathbb{C}\text{ で }|f(z)|\le C\exp(|z|^{a})\bigr\}

で定める(そのような aa が無ければ ∞\infty)。ord⁡f≤1\operatorname{ord}f\le1 とは、任意の ε>0\varepsilon\gt0 に対して定数 CεC_\varepsilon があって、すべての zz で ∣f(z)∣≤Cεexp⁡(∣z∣1+ε)|f(z)|\le C_\varepsilon\exp(|z|^{1+\varepsilon}) となることである。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。