数学 › グラフ理論 › 道・閉路・木

連結成分・距離・直径・内周

定義 2.6(「道・閉路・木」§2)

頂点 u,vu,v について、uu から vv への歩道があるとき u∼vu\sim v と書く。長さ 0 の歩道、歩道の逆順、歩道の連結を考えれば、∼\sim は同値関係である。同値類が誘導する部分グラフを GG の連結成分といい、その個数を c(G)c(G) と書く。c(G)=1c(G)=1 のとき GG は連結であるという。

u∼vu\sim v のとき、uu から vv への道の長さの最小値を距離 d(u,v)d(u,v) という(補題 2.5 により、歩道の長さの最小値と言っても同じ)。連結グラフの距離の最大値を直径、GG に含まれる閉路の長さの最小値を内周という(閉路がなければ内周は ∞\infty)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。