数学 › グラフ理論 › マッチング

交互道で届く範囲

補題 4.1(「マッチング」§4) ・ ✓公理まで証明済み

二部グラフ GG(二部分割 (A,B)(A,B))のマッチング MM が増加道をもたないとする。AA の MM-非飽和な頂点の集合を UU とし、UU の頂点から出発する MM-交互道で届く頂点全体を ZZ、S=Z∩AS=Z\cap A、T=Z∩BT=Z\cap B と置く(長さ 0 の道を含めるので U⊆SU\subseteq S)。このとき次が成り立つ。

  1. TT の頂点はすべて MM で飽和されていて、その相手は S∖US\setminus U に属する。MM は TT から S∖US\setminus U への全単射を与え、∣T∣=∣S∣−∣U∣|T|=|S|-|U| である。
  2. N(S)=TN(S)=T である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件