数学 › グラフ理論 › マッチング

頂点被覆・独立集合・辺被覆

定義 2.2(「マッチング」§2)

  • K⊆V(G)K\subseteq V(G) が頂点被覆であるとは、どの辺も KK の頂点を端点にもつことをいう。最小の大きさを被覆数 τ(G)\tau(G) という。
  • I⊆V(G)I\subseteq V(G) が独立集合であるとは、II のどの 2 頂点も隣接しないことをいう。最大の大きさを独立数 α(G)\alpha(G) という。
  • L⊆E(G)L\subseteq E(G) が辺被覆であるとは、どの頂点も LL のある辺の端点であることをいう。最小の大きさを辺被覆数 ρ(G)\rho(G) という(孤立点のないグラフでだけ定義される)。
  • S⊆V(G)S\subseteq V(G) の近傍を N(S)=⋃v∈SN(v)N(S)=\bigcup_{v\in S}N(v) と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。