物理学 › 格子ゲージ理論の繰り込み群:Bałaban と Dimock の原論文 › Bałaban『Large field renormalization I』(1989) 第 1 部有料章
R 操作の原型 (0.3)
定義 1.5(「Bałaban『Large field renormalization I』(1989) 第 1 部」§1)
ゲージ場の配置空間に Haar 測度の積 dV を入れる。各 Z について ρ(Z,⋅)≥0 は可積分で、Z′ の上の変数だけで積分した
DZ(V):=∫dVZ′ρ(Z′′,V),NZ(V):=∫dVZ′ρ(Z,V)(dVZ′ は Z′ に属するボンドの変数についての積分。DZ・NZ は Z′ の外の変数の関数)について DZ>0 が成り立つとする。このとき
(Rρ)(V):=Z∑ρ(Z′′,V)DZ(V)NZ(V)と定める。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。