数学 › 数学基礎 › 選択公理と Zorn の補題

整列集合・始切片

定義 2.4(「選択公理と Zorn の補題」§2)

全順序集合 (W,≤)(W, \le) が整列集合であるとは、WW の空でない任意の部分集合が最小元を持つことをいう。このときの ≤\le を整列順序という。WW の部分集合 SS が始切片であるとは、x∈Sx \in S かつ y≤xy \le x ならば y∈Sy \in S が成り立つことをいう。a∈Wa \in W に対し W<a:={x∈W:x<a}W_{<a} := \{x \in W : x < a\} と書く(これは始切片である)。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。