数学 › 有限体と符号 › 重み多項式と MacWilliams 恒等式・Golay 符号

有限アーベル群の指標と双対群

定義 2.1(「重み多項式と MacWilliams 恒等式・Golay 符号」§2)

有限アーベル群 AA(演算を加法で書く)の指標とは、AA から乗法群 C×\mathbb{C}^{\times} への群準同型 χ\chi、すなわち χ(a+b)=χ(a)χ(b)\chi(a + b) = \chi(a)\chi(b) を満たす写像 χ:A→C×\chi : A \to \mathbb{C}^{\times} をいう。指標の全体は、値ごとの積で群をなす。これを AA の双対群といい A^\widehat{A} と書く。つねに 11 を取る指標を自明な指標という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。