数学 › 有限体と符号 › 有限体上の多項式

正規基底・線形化多項式

定義 5.1(「有限体上の多項式」§5)

  1. a∈F=Fqna \in F = \mathbb{F}_{q^n} について、(a,aq,aq2,…,aqn−1)(a, a^q, a^{q^2}, \ldots, a^{q^{n-1}}) が FF の K=FqK = \mathbb{F}_q 上の基底であるとき、これを正規基底という。
  2. c0,…,ck∈Fc_0, \ldots, c_k \in F に対する L(x)=∑i=0kci xqiL(x) = \sum_{i=0}^{k} c_i\, x^{q^i} の形の多項式を(qq についての)線形化多項式という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。