数学 › 有限体と符号 › 有限幾何とデザイン

アフィン空間 AG(n, q) と射影空間 PG(n, q)

定義 2.1(「有限幾何とデザイン」§2)

  • アフィン空間 AG(n,q)\mathrm{AG}(n, q) とは、Fqn\mathbb{F}_q^n を点の集合とし、部分空間 UU の平行移動 a+Ua + U(a∈Fqna \in \mathbb{F}_q^n)をアフィン部分空間とする幾何をいう。dim⁡U=1\dim U = 1 のものを直線、dim⁡U=n−1\dim U = n - 1 のものを超平面という。
  • 射影空間 PG(n,q)\mathrm{PG}(n, q) とは、Fqn+1\mathbb{F}_q^{n+1} の 11 次元部分空間を点、22 次元部分空間を直線、nn 次元部分空間を超平面とし、包含関係を「点が直線の上にある」などの接続関係とする幾何をいう。一般に Fqn+1\mathbb{F}_q^{n+1} の k+1k + 1 次元部分空間を kk 次元の射影部分空間という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。