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桁上げ伝播加算器の正しさ

定理 4.2(「コンピュータアーキテクチャとCPUの構造」§4) ・ ✓公理まで証明済み

n≥1n \ge 1 とし、ai,bi∈{0,1}a_i, b_i \in \{0,1\}(0≤i≤n−10 \le i \le n-1)と c0∈{0,1}c_0 \in \{0,1\} を任意に与えます。定義 4.1 の漸化式で si,ci+1s_i, c_{i+1}(0≤i≤n−10 \le i \le n-1)を定めるとき、整数の等式

∑i=0n−1(ai+bi)2i+c0  =  cn2n+∑i=0n−1si2i\sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i) 2^i + c_0 \;=\; c_n 2^n + \sum_{i=0}^{n-1} s_i 2^i

が成り立ちます。すなわち、aa と bb を nn ビット 2 進数と見た和に c0c_0 を加えた値が、ss を nn ビット 2 進数、cnc_n を最上位ビットとする n+1n+1 ビットの数に一致します。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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