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タイミング制約と最高動作周波数

命題 5.2(「コンピュータアーキテクチャとCPUの構造」§5) ・ ✓公理まで証明済み

定義 5.1 の設定で、クロック周期を TT とします。すべてのフリップフロップが正しく値を取り込むためには、次の 2 つが必要十分です。

T≥tcq+tpd+tsu+tskew(セットアップ制約)T \ge t_{cq} + t_{pd} + t_{su} + t_{skew} \qquad\text{(セットアップ制約)}tccq+tcd≥th+tskew(ホールド制約)t_{ccq} + t_{cd} \ge t_{h} + t_{skew} \qquad\text{(ホールド制約)}

特に動作周波数は f=1/T≤1/(tcq+tpd+tsu+tskew)f = 1/T \le 1/(t_{cq} + t_{pd} + t_{su} + t_{skew}) で頭打ちになります。ホールド制約には TT が現れないため、ホールド違反はクロックを遅くしても解消しません。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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