数学 › 組合せ論 › グラフと行列式

弦の交差の符号和は 1

補題 7.15(「グラフと行列式」§7) ・ ✓公理まで証明済み

円周上の相異なる 2k2k 個の点を 2 個ずつの組に分ける分け方(完全マッチング)MM について、各組を弦で結んだとき、端点が円周上で交互に並ぶ(弦が交わる)組の対の数を cr⁡(M)\operatorname{cr}(M) とする。このとき

∑M(−1)cr⁡(M)=1\sum_{M}(-1)^{\operatorname{cr}(M)}=1

である(k=0k=0 では空の分け方一つ)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件