情報科学 › Claude Code の中身 › コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ

書き込みの元が取れる読み取りの回数

命題 4.5(「コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ」§4) ・ ✓公理まで証明済み

長さ L>0L \gt 0 のプレフィックスを、1 回目の要求で書き込み、そのあと n≥0n \ge 0 回の要求で(毎回、有効期間の中で)読み取るとする。このプレフィックスにかかるコストは、キャッシュありで (w+nr)L(w + nr)L、キャッシュなしで (1+n)L(1 + n)L である。したがって

(w+nr)L<(1+n)L  ⟺  n>w−11−r(w + nr)L \lt (1 + n)L \iff n \gt \frac{w - 1}{1 - r}

である。n=0n = 0(1 回も読まれない)のとき、キャッシュありのほうが (w−1)L(w - 1)L だけ高い。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問