情報科学 › Claude Code の中身 › コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ

要求とプレフィックス

定義 2.2(「コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ」§2)

トークンの集合を V\mathcal{V} とする。要求は、モデルの名前 μ\mu と、トークン列 x=(x1,…,xn)∈Vnx = (x_1, \ldots, x_n) \in \mathcal{V}^n の組である。xx は、ツール定義の部分 xtoolsx^{\mathrm{tools}}、システムプロンプトの部分 xsysx^{\mathrm{sys}}、メッセージ列の部分 xmsgx^{\mathrm{msg}} をこの順につないだ列

x=xtools⋅xsys⋅xmsgx = x^{\mathrm{tools}} \cdot x^{\mathrm{sys}} \cdot x^{\mathrm{msg}}

である。0≤j≤n0 \le j \le n について、先頭の jj トークン x[1..j]=(x1,…,xj)x[1..j] = (x_1, \ldots, x_j) を xx の長さ jj のプレフィックスという。列 pp が xx のプレフィックスであることを p⊑xp \sqsubseteq x と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。