情報科学 › Claude Code の中身 › 文脈を保つ・減らす・分ける

要約から履歴は一意に復元できない

命題 3.7(「文脈を保つ・減らす・分ける」§3) ・ ✓公理まで証明済み

トークンの種類の数を v≥2v \ge 2 とし、σ≥0\sigma \ge 0、n>σn \gt \sigma とする。長さ nn の履歴(トークン列)の全体を HnH_n、長さ σ\sigma 以下の要約の全体を S≤σS_{\le \sigma} とする。このとき、どんな写像 sum:Hn→S≤σ\mathrm{sum} : H_n \to S_{\le \sigma} も単射でない。すなわち、相異なる履歴 h≠h′h \ne h' で sum(h)=sum(h′)\mathrm{sum}(h) = \mathrm{sum}(h') となるものがある。したがって、要約だけを入力とするどんな復元の手続きも、hh と h′h' の少なくとも一方を正しく復元できない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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