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連結リストの基本操作の計算量

命題 4.2(「基本的なデータ構造」§4) ・ ✓公理まで証明済み

nn 個のノードからなる単方向連結リストについて、ワード RAM モデルの下で次が成り立つ。

  1. ノード pp への参照が与えられているとき、pp の直後への新しいノードの挿入、および pp の直後のノードの削除は、いずれも Θ(1)\Theta(1) 時間で行える。
  2. 先頭から数えて kk 番目(00 始まり、0≤k≤n−10 \le k \le n-1)のノードへ到達するには、next\mathrm{next} の追跡がちょうど kk 回必要であり、Θ(k)\Theta(k) 時間かかる。最悪は Θ(n)\Theta(n) である。
  3. 単方向連結リストでは、ノード pp への参照が与えられていても、pp 自身の削除には最悪 Θ(n)\Theta(n) 時間かかる。双方向連結リストであれば Θ(1)\Theta(1) 時間で行える。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 4 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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