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開発工程と自動化率

定義 2.1(「AI時代のITエンジニアの生存戦略」§2)

ソフトウェア開発の全作業時間 TT が、次の 6 工程の時間の和として書けるとします。

T=T課題+T仕様+T設計+T実装+T検証+T運用T = T_{\text{課題}} + T_{\text{仕様}} + T_{\text{設計}} + T_{\text{実装}} + T_{\text{検証}} + T_{\text{運用}}

ここで、課題設定は「そもそも何を解くか」を決める工程、仕様化は解くべきことを曖昧さなく記述する工程、設計は解の構造(モジュール分割・インタフェース・データ表現)を決める工程、実装は設計をコードに落とす工程、検証はコードが仕様を満たすことを確かめる工程、運用は稼働後の監視・修正の工程です。

ある道具によって速くなる工程の集合を AA とし、その合計時間が全体に占める割合

p=1T∑i∈ATi∈[0,1]p = \frac{1}{T} \sum_{i \in A} T_i \in [0, 1]

を、その道具に対する自動化率と呼びます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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