情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 統計誤差の解析

初期正値列

定義 3.4(「統計誤差の解析」§3)

G^(k)=Γ^(2k)+Γ^(2k+1)\hat G(k) = \hat\Gamma(2k) + \hat\Gamma(2k+1) とし、G^(k)≤0\hat G(k) \le 0 となる最小の kk を KK とする。

τ^IPS=−12+1Γ^(0)∑k=0K−1G^(k)\hat\tau_{\mathrm{IPS}} = -\frac12 + \frac{1}{\hat\Gamma(0)}\sum_{k=0}^{K-1}\hat G(k)

を初期正値列(initial positive sequence)による推定量という。窓 W=2K−1W = 2K - 1 の τ^W\hat\tau_W に等しい。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。