情報科学 › ソフトウェア開発 › バージョン管理システム Git
fast-forward の特徴づけ
コミット (現在の HEAD が指すコミット)と (取り込む相手のコミット)について、 とする。このとき次の 2 つは同値である。
- 、すなわち は の祖先である。
- の極大元がちょうど ただ 1 つである(マージベースが 自身)。
さらにこのとき、ベースを の木、2 つの版を の木と の木として 3-way マージを行うと衝突は起きず、結果は の木に一致する。したがって Git は新しいコミットを作らず、ブランチの参照の値を から に書き換えるだけでよい。この操作を fast-forward という。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
祖先関係は半順序✓補題 4.2・バージョン管理システム Git
- コミットグラフと祖先関係定義 4.1・バージョン管理システム Git
- 3-way マージの基本性質✓命題 5.2・バージョン管理システム Git
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。