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属性閉包

定義 4.2(「データベース設計の基礎」§4)

X⊆RX \subseteq R に対し、XX の属性閉包 X+X^{+} を次の手続きの結果と定めます。

  1. X+:=XX^{+} := X とする。
  2. FF の中に V→WV \to W であって V⊆X+V \subseteq X^{+} かつ W⊈X+W \not\subseteq X^{+} なるものがある限り、X+:=X+∪WX^{+} := X^{+} \cup W とする。
  3. そのようなものが無くなったら終了。

RR は有限で X+X^{+} は各ステップで真に増えるので、この手続きは高々 ∣R∣|R| 回の追加で停止します。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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