情報科学 › ソフトウェア開発 › Docker と Kubernetes
イメージとレイヤ
イメージとは、順序付きのレイヤの列 と、起動時の設定(環境変数、作業ディレクトリ、既定のコマンドなど)を記述したメタデータの組です。各レイヤは、直前までのファイルシステムに対する差分(ファイルの追加・変更・削除)を記録した、内容によって一意に名前が付いた不変のデータです。
コンテナを起動するとき、ランタイムは から までを重ね合わせ(union filesystem)、その上に書き込み可能な薄い層を 1 枚載せます。 でファイルを削除しても、 以前の実データは消えず、「このパスは削除済み」という印(whiteout)が に記録されるだけです。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- レイヤ削除の非可換性✓命題 4.5・Docker と Kubernetes