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従量課金が有利になる条件

命題 3.2(「クラウドコンピューティング」§3) ・ ✓公理まで証明済み

上の記号のもとで、オンプレミスの総費用は uu に依存せず KK に等しく、クラウドの総費用は p u Tp\,u\,T に等しいとする。さらに p>0p > 0、T>0T > 0 とする。このとき

p u T<K  ⟺  u<u∗=KpTp\,u\,T < K \iff u < u^{*} = \frac{K}{pT}

が成り立つ。すなわち平均利用率が損益分岐利用率を下回るときに限り、クラウドの総費用が小さい。また u∗≥1u^{*} \ge 1 ならば、どのような u∈(0,1]u \in (0,1] に対してもクラウドが有利(u=1u = 1 のときは同額以下)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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