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直列構成と並列構成の可用性

命題 6.2(「クラウドコンピューティング」§6) ・ ✓公理まで証明済み

構成要素 1,…,n1, \ldots, n の可用性をそれぞれ a1,…,an∈[0,1]a_1, \ldots, a_n \in [0,1] とし、各要素の故障事象は互いに独立であるとする。

  1. 直列構成(すべての要素が正常でなければ系が動かない)の可用性は a直列=∏i=1nai\displaystyle a_{\text{直列}} = \prod_{i=1}^{n} a_i である。とくに a直列≤min⁡iaia_{\text{直列}} \le \min_i a_i が成り立つ。
  2. 並列構成(少なくとも 1 つの要素が正常なら系が動く)の可用性は a並列=1−∏i=1n(1−ai)\displaystyle a_{\text{並列}} = 1 - \prod_{i=1}^{n} (1 - a_i) である。とくに a並列≥max⁡iaia_{\text{並列}} \ge \max_i a_i が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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