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平均利用率と損益分岐利用率

定義 3.1(「クラウドコンピューティング」§3)

評価期間の長さを TT(時間)とする。ワークロードが計算機を実際に必要とする時間の合計を TbusyT_{\mathrm{busy}} とし、

u=TbusyT∈(0,1]u = \frac{T_{\mathrm{busy}}}{T} \in (0, 1]

を平均利用率と呼ぶ。オンプレミスで同等の計算機を保有・運用するために期間 TT 全体で要する総費用を KK(円)、クラウドの同等インスタンスのオンデマンド単価を pp(円/時間)とする。両者の総費用が一致する利用率

u∗=KpTu^{*} = \frac{K}{pT}

を損益分岐利用率と呼ぶ。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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