情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › 継続的インテグレーション

宣言的なデプロイは冪等で、再実行で収束する

命題 8.2(「継続的インテグレーション」§8) ・ ✓公理まで証明済み

公開先の対象の有限集合を O\mathcal{O}、望ましい状態を dd とし、デプロイを「現在の状態 ss と dd の食い違いを減らす操作を、食い違いがなくなるまで繰り返す」調整ループ(定義 6.1[Docker と Kubernetes])として実装する。命題 6.2[Docker と Kubernetes] の仮定 (A1)〜(A3) が成り立つとし、どの状態 ss から始めても最後まで実行した結果を applyd(s)\mathrm{apply}_d(s) と書く。

(a) すべての ss について applyd(s)=d\mathrm{apply}_d(s) = d であり、繰り返しの回数は ss と dd が食い違っている対象の個数以下である。

(b) applyd\mathrm{apply}_d は冪等である。

(c) デプロイが途中で中断されて状態 s′s' が残っても、もう一度最初から実行すれば dd に到達する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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