情報科学 › 研究のための計算の実務 › 長時間ジョブの管理
残りの反復回数の見積もり
命題 6.1(「長時間ジョブの管理」§6) ・ ✓公理まで証明済み
tol>0 を目標の誤差とする。
- (1 次収束)0<ρ<1 で、すべての j≥k について ej+1=ρej とし、ek>tol とする。ek+m≤tol となる最小の整数 m≥0 は
m=⌈lnρln(tol/ek)⌉
で、ρ は直近の比 ek+1/ek に等しい。
- (2 次収束)c>0 で、すべての j≥k について ej+1=cej2 とし、cek<1、ek+1>tol とする。直近の比 ρk=ek+1/ek=cek を 1 の式に入れた見積もり mlin=⌈ln(tol/ek+1)/lnρk⌉ と、ek+1+m≤tol となる最小の整数 mtrue≥0 について
mtrue=⌈log2ln(cek+1)ln(ctol)⌉≤mlin
が成り立つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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