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キーつきの保存による冪等性
をキーの集合、 を写像とする。保存域は から への部分写像 (有限個のキーに値が対応している表)を保持し、1 件の書き込みは原子的(表に入るか、まったく入らないか)とする。キー に対する操作 を、「 が の定義域にあれば を返す。なければ を計算し、 を表に書き込んで を返す」と定める。最初の表 が、定義域の上で と一致するとする。このとき、 をどんな順序で、同じキーを何回繰り返して、またどの操作が途中で中断されても、次が成り立つ。
- 表はつねに定義域の上で と一致し、最後まで行われた は を返す。
- すべての操作が少なくとも 1 回ずつ最後まで行われた後の表は、定義域が で、その上で と一致する表であり、順序と繰り返しの回数によらない。とくに を 2 回続けて行った後の表は、1 回行った後の表と同じである(冪等性)。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。