物理学 › 物理学コラム › 宇宙人はどのくらいいるのか

対数を取ると不確かさは二乗和で伝わる

命題 4.1(「宇宙人はどのくらいいるのか」§4) ・ ✓公理まで証明済み

N=x1x2⋯xkN = x_1 x_2 \cdots x_k とし、x1,…,xkx_1, \ldots, x_k は互いに独立な正の値をとる確率変数とする。Yi=log⁡10xiY_i = \log_{10} x_i の平均を μi\mu_i、標準偏差を σi\sigma_i とすると、Y=log⁡10NY = \log_{10} N の平均と標準偏差は

E[Y]=∑i=1kμi,sd[Y]=∑i=1kσi2E[Y] = \sum_{i=1}^{k} \mu_i, \qquad \mathrm{sd}[Y] = \sqrt{\sum_{i=1}^{k} \sigma_i^{2}}

で与えられる。とくにすべての σi\sigma_i が共通の値 σ\sigma に等しいときは sd[Y]=σk\mathrm{sd}[Y] = \sigma\sqrt{k} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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