情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展
分割演算子 Fourier 法
定義 7.5(「波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展」§7)
区間 [−L,L) を周期的とみなし、N 点の格子 xj=−L+jΔx(Δx=2L/N、j=0,…,N−1)と波数 κm=πm/L(m は N 個の連続する整数。N が奇数なら ∣m∣≤(N−1)/2)をとる。F を Fmj=N−1/2e−iκmxj で定まる行列(離散 Fourier 変換)とし、
TN=F∗diag(21κm2)F,VN=diag(V(xj))とおく。iψt=−21ψxx+V(x)ψ の近似として iψ′=(TN+VN)ψ を Strang 分割
ψn+1=e−iτVN/2F∗diag(e−iτκm2/2)Fe−iτVN/2ψnで進める方法を分割演算子 Fourier 法(split-step Fourier 法)という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。